とっても重要なWiFiルーター選び!

WiMAXのおすすめ端末は「Speed Wi-Fi NEXT W05」、「Speed Wi-Fi NEXT WX04」と据え置き型の「Speed Wi-Fi HOME L01s」、それに基本性能(バッテリー持続時間、通信速度)が変わらない旧型製品の「Speed Wi-Fi NEXT W04」、「Speed Wi-Fi HOME L01」があります。

 

これ以外の、「Speed Wi-Fi NEXT WX03」、「novas Home+CA」は通信速度が遅い旧型製品なのでおすすめしません。

 

ここでは、各端末について説明します。

 

最新型の端末は、次のような特徴があります。

 

  • 「Speed Wi-Fi NEXT W05」は下り最大708Mbps超高速通信対応
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    W05


    連続通信時間は約13時間
    現在下り最大708Mbpsのサービスは東名阪のエリアから開始しましたが、今後エリアは拡大します。

     

    「Speed Wi-Fi NEXT W05」は旧型機種の「Speed Wi-Fi NEXT W04」と基本性能は変わらず、ほんの少し設定機能が改良されているだけです。
    バッテリー持続時間も同じです。
    デザイン的には「Speed Wi-Fi NEXT W04」の方がスッキリしています。
    新製品が選べる場合はわざわざ旧型を選ぶ理由は無いと思いますが、特典の関係でW05が選べずにW04という場合があります。
    その場合はW04を選んでも失敗はありません。

     

  • 「Speed Wi-Fi NEXT WX04」は連続通信時間が長い
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    W05


    連続通信時間は約13時間 クレードル(別売)を使うと屋内での通信感度アップ!

     

    2017年11月1日に発売された新型端末「Speed Wi-Fi NEXT WX04」はハイスピードプラスエリアモードに対応していますが、256QAMの変調方式に対応していないので速度は下り最大440Mbpsです。

    この端末の特徴は、バッテリーの大容量化で連続通信時間が「W05」や「W04」に比べて連続使用時間が約3時間長いこと(Normalで約690分)、別売りのWウイングアンテナ搭載クレードルで室内受信感度が向上していることです。

     

  • 「Speed Wi-Fi HOME L01s」は固定回線の替わり向け
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    W05


    「Speed Wi-Fi HOME L01s」は2018年1月19日に発売された新型端末で「HOME L01」の改良型です。

    接続速度は下り最大440Mbpsと「L01」と同じですが、5GHzと2.4GHzの同時利用が可能で、それぞれ20台のWi-Fi接続と有線LANポート2つで最大42台の同時接続ができます。
    また、バランスモード・切り忘れタイマー搭載で省電力化を実現しています。

    バッテリー駆動の「Speed Wi-Fi NEXT W05」や「Speed Wi-Fi NEXT WX04」は長年使用するとバッテリーが消耗して交換が必要となりますが、バッテリーのない据え置き型の「HOME L01」は消耗しないので固定回線替わりに使用するには最適なルーターです。

 

なお、「W05」、「W04」、「WX04」は全てハイスピードプラスエリアモードが使えます。

 

通信速度で選ぶのか、連続通信時間で選ぶのか、あるいは固定回線替わりに使うために選ぶのか、あなたの使用条件に応じて選びましょう。

 

下り最大708Mbps超高速通信対応エリア

2017年9月1日よりWiMAX2+はキャリアアグリゲーションに加えて256QAMの変調方式を導入することにより東名阪の一部(東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県の一部エリア)から下り最大558Mbpsのサービスを開始しました。

下り最大708Mbps通信速度はWiMAX 2+とau 4G LTEのキャリアアグリゲーションで下り最大558Mbpsからに増速して実現します。

下り最大708Mbpsは7GB/月の通信制限があるハイスピードプラスエリアモードで行うので、通信しすぎて制限に引っかからないように気をつけましょう。

 

モバイルバッテリー用意しよう

長時間利用することが多い人は、より持続時間の長い機種の端末を選ぶよりモバイルバッテリーを別途用意しましょう。
管理人は、モバイルバッテリーを持参しないでバッテリー切れの悲劇を味わったことが何回かありました。

 

クレードルは必要か?

これまで、クレードルは有線LANを使わなければ単なる充電台でした。

管理人も以前は持っていましたが、実際はほとんど使いませんでした。ガラケーにはかつてクレードルがありましたが、今は付属していません。

スマホもクレードルはありません。

しかし、最新端末「Speed Wi-Fi NEXT WX04」のクレードルには拡張アンテナが組み込まれていて建物内で繋がりやすいように改良されています。

屋内でWiMAXを固定回線替わりに使う場合が多い方にとっては、クレードルの購入価値は少しあるといえるかもしれません!

ただし、そんな使い方はしない方にとっては無駄です。

 

ハイスピードプラスエリアモードの必要性

WiMAX2+はギガ放題プランだとを月間通信量に上限がなく、通信速度も早いということで多くの人に選ばれています。

 

しかし、その一方で、WiMAX2+が2.5GHzという高い周波数帯でサービスを行っているため電波の直進性が強く建物内の通信に弱い、サービスエリアがスマホに比べて狭いなどの弱点があります。

また、サービスエリアをチェックするとわかりますが、幹線道路といえども郊外の道路エリアをカバーしていないことが多く、残念ながらスマホのカバーエリアにおよびません。

 

これをカバーするのが、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」です。3年プランは「ハイスピードプラスエリアモード」の使用は無料ですが2年プランでは有料オプションなので経費が余分にかかるのが難点です。

 

WiMAX2+のサービスエリア外での利用がときどきであれば、端末の「ハイスピードプラスエリアモード」の利用やスマホをお持ちの場合スマホのテザリングでカバーできますが、地方都市在住の方や出張で行動範囲が広い人、建物内でもスマホ並みに繋がって欲しいと思う方は、「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料金が無料な3年プランで申込みをお進めします。