2020年1月10日 更新

2020年1月、WiMAXのキャンペーンも新しいものに変わりました。

 

しかしながら、WiMAXは利用者数が飽和してきたのでしょうか。
キャンペーンの特典がこれまでに比べて縮小する傾向がみられるとともに、利用総額で見ると各プロバイダーに極端な差異が無くなっています。

 

そこで、当サイトの主張は次の二点です。

 

WiMAXの口座振替は単純にお得だけでは選ばない。使い方で選ぶ。
WiMAX以外の口座振替できるモバイルWiFiも検討する。

 

 

これまでWiMAXの口座振替について紹介したサイトをご覧になったと思いますが、間違った情報や更新されていない古い情報が掲載されているのがいくつかあります。
WiMAXの口座振替は正しい情報を知ってから申し込むことです。

 

 

当サイトは2010年よりWiMAXとEMOBILE(現Y!mobile)を4つのプロバイダを乗り換えて使ってきた管理人が、あなたがWiMAXのプロバイダーを適切に選ぶことができるように最新の正しい情報と、計算式を明示したお得さの比較を提供し、WiMAX口座振替のプロバイダー選びをお手伝いします。

 

なお、当サイトに記載した内容については誤りの無いように注意しておりますが更新タイミングのズレなどで公式サイトと異なることがあります。
必ず公式サイトで確認してから申し込んでください。

 

1. 口座振替で申し込めるWiMAXの2020年1月のキャンペーン

WiMAXのMVNO(仮想移動体通信事業者)各社はほとんどクレジットカードでの申し込みとなっており、現在口座振替での申し込みを受け付けているのは、
  BIGLOBE
  BroadWiMAX
  UQ WiMAX
の3社のみです。

 

スマホは10月から長期契約の条件で端末代を値引きする「セット販売」ができなくなりましたが、UQ WiMAXとBIGLOBEもそれに習って10月から3年縛りをやめて端末代の値引きも無くしました。

 

では1月のキャンペーンを見ていましょう。

 

1月のキャンペーンの特徴
1月はBIGLOBEのキャンペーン総額が月額料金値引きとキャッシュバックを合わせて10,000円と前年よりダウンしました。UQ WiMAX、BroadWiMAXのキャンペーンは先月と同じです。

 

1.1 BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

ここがポイント!

  • SIMカードのみの申し込みができる
  • これまで、WiMAXの申し込みはデータ端末と一体でした。しかし、新規利用者よりも既存利用者の乗り換え利用が増えたためでしょうか、SIMカードのみの申し込みができるようになりました。
    これにより、これまで持っている端末を利用したり、中古端末を購入して利用できるので端末代の節約になります。

  • 月額料金3カ月間2,980円
  • 最初の3カ月間の月額料金は2,980円と通常の月額料金3,980円より1,000円割引です。
    総額3,000円の特典です。

  • データ端末の同時申し込みで翌月キャッシュバック7,000円
  • データ端末の同時申し込みの場合は、月額料金の割引に加えてサービス開始翌月に7,000円キャッシュバックされます。
    キャッシュバックは、口座振替とクレカで同額です。
    翌月にメールでキャッシュバックの受取案内が来ますが、それを見過ごしてもマイページからキャッシュバック受取口座の登録ができるので受取漏れが大幅に減ります。

  • 料金プランは契約年数の短い1年プラン
  • 料金プランは縛りが短い1年プランです。初めて使うので様子見で契約期間は短い方がよいという方におすすめです。

  • 解約時の違約金は1000円
  • 1年間の契約期間内に解約しても解約で支払う違約金はわずか1,000円です。これなら安心。

 

ここに注意

  • 端末受取時の支払い費用は19,600円+消費税
  • データ端末代金は19,200円で、口座振替では端末代金をデータ端末の受取時に代引き手数料400円と共に一括支払します。
    解約してデータ端末が不要になった場合は中古市場で売却しましょう。

  • 「ハイスピードプラスエリアモード」オプション料が1,005円/月
  • 1年プランでは「ハイスピードプラスエリアモード」は1,005円/月の有料です。

 

プラン

ギガ放題1年
(契約年数 1年)

月額料金(税別)

初月(利用開始月)
       無料
1カ月目〜3カ月目
      2,980円/月
4カ月目〜
      3,980円/月

口座振替手数料 200円/月(税別)
申込手数料 3,000円(税別)
契約解除料 1カ月目〜12カ月目 1,000円(税別)

13カ月目〜     不要

「ハイスピードプラスエリアモード」
(LTEオプション)

通常
 1,005円/月(税別)
auスマートバリューmine加入者
 無料

キャッシュバック

データ端末同時申し込みの場合
7,000円 (クレジットカード、口座振替)

データ端末

W06, WX05
HOME L02

端末代金

19,200円(税別)

端末補償サービス

なし

端末受取時支払費用

19,600円+消費税
端末代金19,200円+代引手数料(400円)+消費税

 

キャンペーン (2020年1月7日〜2020年3月1日)

 

BIGLOBE WiMAX2+ のキャンペーン公式サイト >>>   こちら 

 

1.2 UQ WiMAX

BIGLOBE WiMAX

ここがポイント!

  • 3,000円キャッシュバック
  • ギガ放題プランで新規契約した方に3,000円をキャッシュバックします。

  • キャッシュバックの受取は契約月の翌月
  • キャッシュバックの受取は契約月の翌月に申込み時に登録したEメールアドレスに連絡が来ます。そのEメールに記載されたURLのページからご指定の口座情報を入力後、原則翌営業日までに指定の口座にキャッシュバック金額を振込となります。

  • ギガ放題2年プランと期間縛りの無い3種類の料金プラン
  • これまでキャンペーンサイトのプランはギガ放題の3年プランでしたが、新しく2年プランと「期間条件無し」という縛りの無いプランが登場しました。
    2年プランには、2年縛りの「2年自動更新あり」と「2年自動更新なし」の2種類があります。
    これらはプランに応じて月額料金が異なります。詳細は下表をご覧ください。

  • 解約時の違約金は1,000円
  • 契約期間内の解約で支払う違約金は1,000円です。

 

ここに注意

  • 端末受取時の支払い費用は15,400円+消費税
  • 10月から端末代金は全て15,000円になり、口座振替の場合は端末受取時に代金引換(400円)で一括前払いします。

  • 「ハイスピードプラスエリアモード」オプション料が1,005円/月
  • ギガ放題3年プランに加入すると縛りが長い代わりに特典で「ハイスピードプラスエリアモード」オプション料が無料でしたが、3年プランが終了したので新プランでは有料です。
    公式サイトのキャンペーンでは「LTEオプション料 永年無料」というキャンペーンがありますが、残念ながらauスマートバリューmineというauのスマフォ利用者のサービスに加入している人が対象です。
    auのスマフォ利用者の方がWiMAXに申し込む場合は是非auスマートバリューmineにご加入ください。

  • 公式サイトではSIMのみ購入できる
  • BIGLOBEと同様に公式サイトではSIMのみのご購入ができます。
    キャンペーンサイトから購入できないのでご注意ください。

 

プラン

新ギガ放題ずーっと

契約年数 2年

 

月額料金(税抜)

初月
      3,880円の日割
1カ月目〜24カ月目
      3,880円/月
25カ月目〜
「2年自動更新あり」 
      3,880円/月
「2年自動更新なし」 
      4,050円/月

契約年数 
「期間条件なし」

 

月額料金(税抜)

初月
      4,050円の日割
1カ月目〜
      4,050円/月

口座振替手数料 無料
申込手数料 3,000円(税別)
契約解除料

「自動更新あり」
1カ月目〜24カ月目 1,000円(税別)
25カ月目〜27カ月目 不要(更新期間)
28カ月目〜48カ月目 1,000円(税別)

 

「自動更新なし」
1カ月目〜24カ月目 1,000円(税別)
25カ月目〜      不要

「ハイスピードプラスエリアモード」
(LTEオプション)

通常
 1,005円/月(税別)
auスマートバリューmine加入者
 無料

キャッシュバック

キャッシュバックキャンペーンサイト
 3,000円 (クレジットカード、口座振替)
公式サイト
 キャッシュバック無し

データ端末

  W06, HOME L02
  WX05, HOME 01

端末代金

端末代金15,000円(税別)

端末補償サービス

(1)端末補償サービス 380円/月(税別)
(2)端末あんしん保障 500円/月(税別)

端末受取時支払費用

15,400円+消費税
端末代金15,000円+代引手数料(400円)+消費税

 

キャンペーン (2019年10月1日〜)

 

UQ WiMAXの新ギガ放題キャンペーンサイト >>>    こちら 

 

その他については公式サイトをご覧ください。
【公式サイト】UQ mobile・UQ WiMAX >>>   こちら 

 

1.3 Broad WiMAX

Broad WiMAX

ここがポイント!

  • 料金プランは3年
  • 料金プランは3年でキャンペーン内容もこれまでと変わりません。

  • 端末代金無料
  • 新料金プランの登場でBIGLOBEやUQ WiMAXが10月から端末代金を大幅に値上げしましたが、Broad WiMAXはこれまでのように端末代金が無料です。

  • 月額料金が安い
  • キャッシュバックのかわりに月額料金が割安です。キャッシュバックの受取手続きが不要なので手続き忘れでもらい損ねるようなことがありません。

  • 「ハイスピードプラスエリアモード」オプション料が無料
  • 3年プランではこれまでと同じく「ハイスピードプラスエリアモード」オプション料が無料です。
    WiMAXがつながりにくい場所でも気軽に「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えて快適通信できます。

 

ここに注意

  • 口座振替では初期費用は無料にならない
  • クレカだと初期費用18,857円はキャンペーンで無料ですが、口座振替では無料になりません。

  • 端末受取時の支払い費用は22,257円+消費税
  • 口座振替だと端末を受け取り時に初期費用18,857円と事務手数料(3,000円)および代引手数料(400円)、合計22,257円を支払います。
    一番高額な初期費用です。

  • 口座振替ではBroad WiMAXへの乗り換え特典は無い
  • 他社のWi-Fiサービスから乗り換える場合に口座振替の申し込みでは「初期費用0円」「契約解除料当社負担」の特典がありません。

  • Webからの店舗受取の申し込みはできない
  • 口座振替で渋谷センター・秋葉原センタ―で店舗受け取りができますが、店舗に電話で申し込みとなります。
    Webからの申し込みで店舗受取希望はできません。

 

ギガ放題プラン 3年

 

月額料金(税抜)

初月
      2,726円の日割
1カ月目〜2カ月目
      2,726円/月
3カ月目〜24カ月目
      4,011円/月
25カ月目〜
      4,380円/月

ライトプラン 3年
(月間通信量7GB)

 

月額料金(税抜)

[月額料金(税抜)]
初月
      2,726円の日割
1カ月目〜24カ月目
      2,726円/月
25カ月目〜
      3,326円/月

口座振替手数料 200円/月(税別)
事務手数料 3,000円(税別)
初期費用 18,857円(税別)

端末受取時に事務手数料と共に
代引きで一括支払い

契約解除料

12ヶ月以内    19,000円(税抜)
13〜24ヶ月以内 14,000円(税抜)
25ヶ月目以降   9,500円(税抜)
更新月          0円

「ハイスピードプラスエリアモード」
(LTEオプション)

無料

データ端末

W06, WX05
HOME L02, HOME 01

端末代金 無料
端末補償サービス

安心サポートプラス 550円/月(税別)

端末受取時支払費用

22,257円+消費税
初期費用18,857円+事務手数料(3,000円)
+代引手数料(400円)+消費税

 

BroadWiMAXは、口座振替が対象となるキャンペーンは昨年より変わっておりません。
3年プランでLTEオプションが無料なので長期利用する人に魅力です。

 

キャンペーン (〜終了未定)

 

Broad WiMAXの公式サイト >>>   こちら 

 

2. 口座振替でできる他のモバイルWiFiサービス

WiMAXは通信速度の速さと月間通信量に制限が無いことで大変人気ですが、ソフトバンク回線などスマホが使う回線を使いサービスエリアが広くて繋がりやすいモバイルWiFiサービスが登場してきました。WiMAXのようなLTEプションはなくモード切替など無しにシームレスに使えます。月額料金もWiMAXと同等かそれ以下で安く、なかにはWiMAXと同じく月間通信量に制限が無く、しかも10GB/3日のような通信制限もないサービスがあります。

 

なんとこれらのサービスの中で口座振替できるサービスがあるのです!しかもWiMAXの口座振替のような高額な初期費用がないので、気軽に始められます。
ここではWiMAX以外の口座振替できるモバイルWiFiがあれば合わせて検討したいという方のために、他のモバイルWiFiサービスを紹介します。
WiMAX以外は興味が無いよという方は読み飛ばして次の3.に進んでください。

 

口座振替可能なモバイルWiFiはWiMAX以外に契約期間が2年プランの「NEXTmobile」「どんなときもWiFi」、そして期間縛りの無い「SPACE WI-Fi」の3つがあります。

 

2.1 NEXTmoible

NEXTmoible

ここがポイント!

  • 口座振替できるプランは20GBプランと30GBプランで月額料金が格安
  • NEXTmoibleでは口座振替できるのは月間通信量が20GBと30GBのプランです。
    24カ月までの月額料金は通常月額料金より500円割引で、20GBプランの月額料金は2,400円(税別)、30GBプランの月額料金は2,700円(税別)で格安です。
    25カ月以上は、割引が無くなるので2,900円と3,200円になります。

  • 初期費用0円
  • 事務手数料はありません。や端末は買取でキャンペーンで端末代金は無料です。
    WiMAXの口座振替ような高額な初期費用は全く無し、0円でモバイルWiFiを利用開始できます。

  • 通信制限無し
  • 月間細大通信量を超えない限り、WiMAXのような10GB/3日のような通信制限はありません。

  • 回線はソフトバンク回線
  • 回線はソフトバンクのスマホが使っている回線でWiMAX2+よりつながりやすくカバーエリアの広いのが特徴です。
    WiMAXのように有料の「ハイスピードプラスエリアモード」オプションはありません。

  • 端末は2種類で無料
  • 端末は、2種類でモバイルタイプのFS030WとホームタイプのHT100LNです。
    共に下り最大150MbpsとWiMAX端末に比べると通信速度は遅いのですが、高速なWiMAX端末を使ってもWiMAX回線の実効速度は50Mbps程度なので下り最大150Mbpsの端末でも問題ありません。

 

 

1GBでどれくらい使える?

 

月間通信量に制限が無いのは安心ですが、実際どれくらい使うのでしょうか?
通信量を多く使うのは動画の視聴とオンラインゲームです。
そこで1GBでどれくらい使えるか見てみます。

 

■メール送受信 約500KB/1通(※添付ファイル含)
 1GB 約2,090通 (1日あたり 約69.5通)
■ニュースサイトの閲覧
 1GB 約3,490ページ (1日あたり 約116.5ページ)
■ネット動画の視聴
 中画質 480p 約4.5時間
 高画質 720p 約90分(1.5時間)
■音楽のダウンロード 約4MB/1曲(※約4分間の楽曲)
 1GB 約250曲

 

よほどの動画マニアで無ければ、20GBや30GBあれば通常の利用に十分使えることがおわかりでしょう。


 

回線

ソフトバンク回線

月間最大通信量

30GB (口座振替)

通信制限

無し

契約年数

2年

月額料金(税抜)

20GBプラン
初月
       2,400円の日割り(端末発送日から)
1カ月〜24カ月
       2,400円/月
25カ月〜
       2,900円/月

 

30GBプラン
初月
       2,700円の日割り(端末発送日から)
1カ月〜24カ月
       2,700円/月
25カ月〜
       3,200円/月

口座振替手数料 200円/月(税別)
解約手数料

0〜12ヶ月目 19,000円(税抜)
13〜24ヶ月目 14,000円(税抜)
26ヶ月以降(更新月以外) 9,500円(税抜)

データ端末

FS030W, HT100LN

端末代金

キャンペーンで無料

端末補償サービス

300円/月

初期費用

0円

 

キャンペーン (2016年3月17日 〜 終了未定)

 

Next Mobileの公式サイト >>>   こちら 

 

2.2 SPACE Wi-Fi

民泊WiFiといわれるサービスで、民泊オーナーや民泊運営者が民泊の利用者に貸し出すモバイルWiFiで支払いはクレカと口座振替です。
ここがポイント!

  • 月額料金は3,680円
  • 月額料金は3,680円(税別)です。

  • 初期費用、事務手数料なし
  • 契約に当たって、初期費用、事務手数料はありません。

  • 契約期間の縛り無し,解約金無し
  • 契約期間の縛りはありません。1ヶ月間の最低利用期間が経過した後は違約金や解約手数料無しにいつでも解約できます。

  • 回線はWiMAX回線かソフトバンク回線
  • 回線は提供する端末に応じてWiMAX回線かソフトバンク回線になります。

  • 端末はWiMAX用とソフトバンク回線用のどちらかをレンタルで提供
  • WiMAX回線用のW04かソフトバンク回線のMobile Wi-Fi E5383sのどちらかがレンタルで無料提供されます。
    WiMAXのW04の場合は「ハイスピードプラスエリアモード」を利用できません。

  • 月間通信量は制限無し
  • WiMAXのギガ放題と同様に月間通信量に制限はありません。
    ただし、WiMAX回線は10GB/3日、ソフトバンク回線は3GB/1日で通信制限があります。

 

ここに注意

  • 高額な端末弁償金
  • 月額料金は3,680円と安いですが、端末の過失による故障や紛失、水没の場合は40,000円の高額な端末弁償金が発生します。
    端末保証(500円/月)に入ることをおすすめです。

  • 端末に希望がある場合
  • 電波状況等の理由により端末に希望がある場合は、申込完了後にサポートセンターまで連絡してください。

 

回線

WiMAX またはソフトバンク回線

月間最大通信量

制限無し

通信制限

WiMAX 
 10GB/3日
ソフトバンク回線
 3GB/1日

契約年数

無し
(最低利用期間 1カ月)

月額料金(税抜)

初月
       3,680円の日割
1カ月〜
       3,680円/月

口座振替手数料 なし
事務手数料 なし
解約手数料

なし

データ端末

WiMAX用 W04
ソフトバンク回線用 Mobile Wi-Fi E5383s

端末代金

端末はレンタルで無料

端末保証

500円/月(税別)

初期費用

0円

 

キャンペーン (2016年3月17日 〜 終了未定)

 

1年程度の短期間利用や自由に他社サービスに乗り換えするために期間縛りが無いほうがよい人にお勧めです。

 

SPACE Wi-Fiの公式サイト >>>   こちら 

 

2.3 どんなときもWiFi

どんなときもWiFi

ここがポイント!

  • 3つのキャリア回線に対応
  • ソフトバンク、ドコモ、auの3キャリアのLTE回線に対応しています。接続時に最適な通信キャリアの回線を自動で選ぶのでカバーエリアが一番広くよりつながりやすいのが特徴です。

  • 月額料金は3,980円
  • 口座振替では月額料金は3,980円(税別)です。クレジットカードの場合は3,480円です。

  • 契約期間は2年
  • 契約期間は2年です。

  • 端末はD1のみ
  • 端末はD1のみでレンタルで提供されます。
    解約時は返却必須で、返却期日までに返却しない場合、返却時故障している場合は機器損害金18,000円を請求する場合があります。

  • 月間通信量や通信制限は無し
  • WiMAXのギガ放題と同様に月間通信量に制限はなく、さらにWiMAXのような10GB/3日の通信制限もありません。
    ただし、著しくネットワークを占有する大容量通信をした場合は、通信速度を概ね384Kbpsに制限する場合があります。

  • 海外利用もできる
  • 世界107ヵ国で利用できます。海外での利用料金は月額料金と別途にエリアに応じて1,280円/日または1,880円/日(非課税)です。
    海外用のモバイルWiFiは1日1,500円程度なので、こちらの方が割安です。

 

ここに注意

  • 機器損害金18,000円
  • 盗難、紛失、水没、全損の場合は機器損害金18,000円が発生します。
    あんしん補償は400円/月で、2年間で総額9,600円の端末保証費用を支払うことになります。盗難、紛失は補償の対象外です。
    これくらいの弁償金なら補償に入らないという考えもありです。

 

回線

トリプルキャリア対応
docomo、au、ソフトバンク

月間最大通信量

制限無し

通信制限

無し

契約年数

2年

月額料金(税抜)

初月
       3,980円の日割
1カ月目〜24カ月目
       3,980円/月
25カ月目〜
       4,410円/月

口座振替手数料 200円(税別)
事務手数料 3000円(税別)

端末受取時に代引きで支払い
代引き手数料300円

契約解除料

0〜12ヶ月目 19,000円(税抜)
13〜24ヶ月目 14,000円(税抜)
26ヶ月以降(更新月以外) 9,500円(税抜)
更新月   0円

データ端末

 D1

端末代金

レンタルで無料

端末保証

あんしん端末補償 400円/月(税別)

初期費用
(端末受取時支払)

事務手数料3,000円と代引き手数料300円(税別)
計3,300円+消費税

 

どんなときもWiFiの公式サイト >>>   こちら 

 

 

実際の回線速度(通信速度)はどれくらいだろう?

 

WiMAXは回線速度が速いというのがセールスポイントです。
WiMAX以外のモバイルWiFiサービスの端末は最大通信速度はWiMAXの端末に比べて見劣りします。
不安なのは実際はどれくらいの回線速度なのかということです。

 

WiMAXも含めて実際の計測された回線速度を公開しているサイトを見ると、WiMAXより遅いのですが動画を見るには十分な速度があることがわかります。

 

次のサイトをご覧ください。

 

みんなのネット回線速度/ポケットWifi(モバイルルーター)の通信速度レポート一覧


 

3. WiMAX口座振替のプロバイダ 失敗しないで選ぶには?

単純にお得さだけで選んではいけない
WiMAX口座振替のプロバイダを選ぶには、ほとんどの情報サイトで行われているのがお得さを比較する方法です。
しかし、気をつけないと落とし穴があります。

 

料金プランの契約期間がプロバイダーによってまちまちなので一律に比較は無理がある
料金プランの契約期間がプロバイダーによって期間縛り無し、1年、2年、3年とまちまちで、契約年数の違いにより、それぞれメリット、デメリットがあります。
にもかかわらず、ほとんど3年の契約期間でお得さを比較しています。
とりあえず1年や2年使ってみて良ければ更新したいという方や、さらに良いサービスがあれば途中で乗り換えたいと方には3年で一律比較するのは適当ではありません。
少なくとも契約期間ごとに比較すべきでしょう。

 

お得さの比較は計算の仕方によって結論が逆になることが多い
同じ契約期間でお得さを比較する場合でも、初期費用、口座振替手数料、利用開始月の月額料金を計算に加えるかどうか、つまり計算の仕方でお得なプロバイダーが違ってしまうことが多々あります。
お得さだけに頼ってプロバイダーを選ぶことは危険です。自分がどのように利用するかを基準にして総合的に判断しましょう。

 

3.1 利用年数毎にお得さを比較する

プロバイダー選びの重要な判断項目はなんと言ってもお得さです。一律に3年間の利用だけで比較するので無く、1年、2年、3年利用する場合とそれぞれ利用年数毎に比較しました。

3.1.1 1年間利用する場合

1年の短期利用できるのはBGLOBE(3,980円/月)とUQ WiMAXの「ギガ放題(期間条件なし)」(4,050円/月)、そしてWiMAX以外では期間縛りの無いSPACE Wi-Fiです。
SPACE Wi-Fiは端末がレンタルなので保険としてあんしん端末補償(500円/月)に加入するものとします。
それらを比較します。

 

計算式
 総支払費用(税抜) = 端末代金または初期費用+代引き手数料+登録手数料+(月額料金+口座振替手数料)×契約期間

 

1年利用の場合の総支払費用と実質月額料金

1年間の総支払費用
(実質月額料金)

差額 キャッシュバック

 SPACE Wi-Fi
 (期間縛り無し)
 (3,680円/月)

47,840 円  
(3,986 円/月)  

最安    −

 BIGLOBE
 ギガ放題(1年)
 (3,980円/月)

62,760 円  
(4,827円/月)  

14,920円    7,000円

 UQ WiMAX 
 ギガ放題(2年)
 「期間条件なし」
 (4,050円/月)

67,950 円  
(5,226 円/月)  

20,110円    3,000円

 

  • WiMAXの1年利用は割高
  • BIGLOBEの月額料金は3,980円ですが、高額な端末代金(19,200円)のために7,000円のキャッシュバックがあっても実質月額料金は4,827円と割高です。
    UQ WiMAXも実質月額料金は5,226円と光回線並みに割高です。

  • 最安はSPACE Wi-Fi
  • 最安はSPACE Wi-FiでBIGLOBEより14,920円お得です。

 

3.1.2 2年間利用する場合

2年間利用できるのは、UQ WiMAXの2年プランとBIGLOBE、WiMAX以外では、SPACE Wi-Fiと2年プランのNEXTmobileの「20GBプラン」と「30GBプラン」、そして「どんなときもWiFi」があります。
BroadWiMAXは2年プランが無いので比較から外しています。
BIGLOBEは1年利用なので、2年利用する場合は更新して1年間延長利用することになります。
2年利用する場合の実質月額料金と総支払費用を比較しました。

 

2年間利用の場合

2年間の総支払費用
(実質月額料金)

差額 キャッシュバック

 NEXTmobile
 20GBプラン(2年)
 (2,400円/月)

65,000 円  
(2,600 円/月)  

最安    −

 NEXTmobile
 30GBプラン(2年)
 (2,700円/月)

72,500 円  
(2,900 円/月)  

7,500円    −

 SPACE Wi-Fi
 (期間縛り無し)
 (3,680円/月)

92,000 円  
(3,680 円/月)  

27,000 円    −

 どんなときもWiFi
 (2年)
 (3,980円/月)

107,500 円  
(4,300 円/月)  

42,500 円    −

 UQ WiMAX 
 ギガ放題(2年)
 (3,880円/月)

112,300 円  
(4,492 円/月)  

47,300 円    3,000円

 BIGLOBE 1年
 ギガ放題(1年)
 (3,980円/月)

112,920 円  
(4,516円/月)  

47,920 円    7,000円

(表中の「差額」はUQwimaxの最安値からの差額)

 

  • WiMAXならUQ WiMAXもBIGLOBEもお得さは互角
  • UQ WiMAXはBIGLOBEより2年間の総支払額がほとんど同額です。しかもどちらも最新型で一番人気の端末W06、L02を選べます。
    お得さはどちらを選んでもOKなので、決め手は他の条件でどちらか有利かとなります。

  • 最安はNEXTmobileの20GBプラン
  • 際だって安いのはNEXTmobileです。月間通信量は使い放題ではありませんが、NEXTmobile(20GB)ならBIGLOBEより47,300円もお得です。
    ここでも、WiMAXが高めと言うことがわかります。

 

3.1.3 3年間利用する場合

WiMAXを3年利用するメリットは、BroadWiMAXが3年プランで縛りが長い代わりに「ハイスピードプラスエリアモード」の利用が無料であることです。
しかし、「ハイスピードプラスエリアモード」オプション料が無料であっても、3年間の支払総額が他より高かったら選ぶ意味がありません。

 

そこで、BIGLOBEやUQ WiMAXを3年間利用した場合の3年間の支払総額をBroadWiMAXと比較してみます。

 

この場合、BIGLOBEは1年プランをそのまま2年間延長してトータル3年間利用するとします。
UQ WiMAXの場合は2年プランを「2年自動更新無し」で申し込んで3年目を月額料金4,050円で利用するものとします。

 

3年利用の場合の実質月額料金と総支払費用

3年間の総支払費用
(実質月額料金)

差額 キャッシュバック

 UQ WiMAX 
 ギガ放題
 (2年自動更新無し)
 (3,880円/月)

160,900 円  
(4,348 円/月)  

最安    3,000円

 BroadWiMAX 
 ギガ放題(3年)

161,009 円  
(4,351 円/月)  

109 円    なし

 BIGLOBE 1年
 ギガ放題(1年)
 (3,980円/月)

163,080 円  
(4,407円/月)  

2,180 円    7,000円

(表中の「差額」はBroadWiMAXからの差額)

 

  • BroadWiMAXとUQ WiMAXは互角
  • BroadWiMAXとUQ WiMAXの総支払費用はほとんど同額です。
    つまり、「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料金1,005円/月が無料のBroadWiMAXを安心して選べます。

 

3.2 お得以外の検討すべき条件 どのプロバイダーが有利?

WiMAXのプロバイダ選びではお得さは重要なポイントですが、お得さだけで選んでしまうとおもわぬ落とし穴にはまってしまいことがあります。
費用以外に選定で検討すべき要件として重要なのは次の4点です。

 

  • 端末受取までの日数
  • 故障時のサポート
  • 初期費用

 

お得以外の考慮すべき条件の比較

UQ WiMAX BIGLOBE Broad WiMAX
端末受け取りまでの日数  2日〜4日  2週間〜 最短即日発送
店舗受取可
電話サポート 無料電話
9:00〜21:00
年中無休
無料電話
9:00〜20:00
年中無休
有料電話
11:00〜18:00
月〜土
端末故障時の対応 auショップ auショップ auショップ

初期支払費用
(端末受取時支払費用)

 15,400円  19,600円  22,257円

*初期費用とは登録事務手終了(3,000円)以外にかかる端末代や代引き手数料、その他初期費用の合計

 

端末受取までの期間

  • 端末受取が早いのはUQ WiMAXとBroadWiMAX

UQ WiMAXとBroadWiMAXは最短即日発送ですが、BIGLOBEは書類が届いてから、「支払方法登録申込書」へ記入して返送し、審査(約1週間)をしてから端末の発送となります。
このため他2社に比べて受取はかなり遅くなります。
BIGLOBEで初月無料を有効利用するには、端末受取が月初になるように申し込み時期をうまく調整することがポイントです。
お得よりも早く使いたいという要望がある方は、UQ WiMAXかBroadWiMAXを申し込みしてください。

 

サポート

  • 故障時のサポートはどこも基本的に同じ
  • 端末の自然故障や自損による故障など、めったにありませんがそれゆえサポートは大切な要件です。
    これまで、故障はサポートセンターに連絡して端末を送ってましたが、今はどのプロバイダーでもお近くのau ショップでサポートが受けられます。
    従ってサポートはどのプロバイダでも互角で安心です。

  • 電話サポートはbroadwimaxが弱い
  • 受付が月〜土で、時間も11:00〜18:00と一番短かく、しかも有料電話というのが大きな難点です。

 

初期支払費用(端末受取時支払費)
その他の条件で一番注意すべきことは、口座振替だと高額な初期支払費用が発生することです。
特にBroadWiMAXは2万円を超す一番高い費用なので、できるだけ初期支払費用を抑えて使いたい人には注意が必要です。
高額な初期支払費用を避けるには、WiMAX以外のサービスを利用する方法があります。

 

結論

  • お得以外の条件で一番注意すべきは高額な初期支払費用
  • それ以外はたいしたことは無い
  • BroadWiMAXは端末受取時に支払費用が一番高いのが難点

 

3.3 利用に応じて選ぶ

ここまでで、あなたはどのプラバイダーのWiMAXを選ぶか考えが決まりましたか?
決まっていない、迷うんだよねという方は、失敗しない選び方のポイントは利用の仕方の応じてプロバイダーを選ぶことです。

 

3.3.1 WiMAXを高額な初期支払費用を抑えて選ぶ

通信速度の速さと月間通信量が無制限が売りのWiMAXですが、前節で見たように端末受取時に最低でも15,000円以上の高額な初期費用を現金で支払いしなければなりません。
気軽に利用するにはちょっと敷居が高くなりました。

 

WiMAXの口座振替で高額な初期支払費用を抑えるには、SIMのみ購入してデータ端末は中古品を購入する方法があります。
SIMのみ購入はBIGLOBEやUQ WiMAXの公式サイトでできますが、1年利用ではBIGLOBEが少しお得です。2年利用ならほとんど同額です。
端末とセットで申し込むなら端末代が15,000円と安いUQ WiMAXがおすすめです。端末の受取が早いというメリットもあります。

 

これで選ぶ場合に気をつけることは、ハイスピードプラスエリアモードが有料であることです。
たまに繋がらないことがあっても気にしない、できるだけ初期支払費用を抑えて使いたいという方が選んでください。

 

それ以外の方法としては、クレジットカード支払で申し込むか、WiMAX以外のモバイルWiFiの利用があります。WiMAX同様に月間通信量に制限が無いサービスがあります。

 

BIGLOBE WiMAX2+ のキャンペーン公式サイト >>>   こちら 

 

UQ WiMAXの新ギガ放題キャンペーンサイト >>>    こちら 

 

3.3.2 繋がりやすさを重視して選ぶ

WiMAXの弱点は地下鉄や地下街、大きな建物内で繋がりにくい場合があることです。このために、au 4G LTEが利用できるハイスピードプラスエリアモードがありますが、これは有料オプションで1,005円/月と決して安いわけではないので気軽に使えません。

 

しかし、いつでも快適に繋がってくれなきゃ困るという方には、これを無料で使うには縛りは3年と長くなりますがBroadWiMAXを使うことがおすすめです。
auスマホの利用者ならauスマートバリュー mineに加入すると無料で使えます。

 

ただし、WiMAXのハイスピードプラスエリアモードは月間通信料が7GBに制限されています。これを超すとWiMAXの通信速度はメールしか取れないような128KB/sという激遅の通信速度に制限されてしまいます。
このため、使いすぎを防ぐために使い終わったら直ぐに通常モードのハイスピードモードに切り替えなければなりません。ハイスピードプラスエリアモードの月間通信量もチェックが必要です。
これが以外と煩わしいのです。
スマホは繋がりやすさを最優先するので、常時複数の周波数帯を使って通信して繋がりにくい時は自動的に繋がりやすいプラチナバンドに切り替えます。煩わしいモード切替は不要です。
この点はWiMAXが一流のモバイルサービスとは言えない部分です。自動でのモード切替を早く実現して欲しいところです。

 

つながりが悪いような大きな建物内のオフィスや移動中に長時間WiMAXを使うことが多く想定される、あるいはたまにであって繋がらないのは絶対に困るような場合は、ここで紹介しているスマホ回線を使うモバイルWiFiサービスを選ぶという方法もあります。
これについて気になる方はこちらご覧ください!
→  WiMAXのビジネス利用

 

Broad WiMAXの公式サイト >>>   こちら 

 

どんなときもWiFiの公式サイト >>>   こちら 

 

3.3.3 固定回線代わりにWiMAXを利用する

据え置き型のデータ端末を設置してWiMAXを固定回線代わりに利用するならハイスピードプラスエリアモードは全然使いません。
この場合、データ端末の設置場所でWiMAXが快適に使えるかどうかがポイントになります。申し込み前にしっかりチェックしましょう。
おすすめ、初期支払費用が安いUQ WiMAXです。長期に使う場合は口座振替手数料が無料なのでUQ WiMAXが少しお得になります。

 

UQ WiMAXの新ギガ放題キャンペーンサイト >>>    こちら 

 

3.3.4 固定回線を持っている人がモバイルWiFiを安く利用する

固定回線を持っている人は外出時にノートPCやタブレットを利用する場合に通信量がそれほど多く使うわけではありません。
むしろ繋がりやすさを重視して安く使うことがおすすめです。
そのような方には、WiMAXより繋がりやすくて月額料金もかなりお得なNEXTmoibleがおすすめです。

 

Next Mobileの公式サイト >>>   こちら 

 

 

3.3.5 1年程度の短期間使いたい

WiMAXを短期間利用するには、高額な端末代を支払するので安く使えません。
そのような目的には、縛りの無い SPACE Wi-Fiがおすすめです。

 

SPACE Wi-Fiの公式サイト >>>   こちら 

 

 

あなたの利用の仕方に応じて最適なプロバイダをお選びください。

 

4. WiMAX2+の端末選び

端末選びで注目されるのは通信速度です。しかし通信速度は意外と誤解されています。

 

■通信回線の速度とは
単位時間内に送信できるデータの量
bps または b/s ビーピーエス(bits per second) 1秒間に1ビットのデータを伝送できる速度

 

bpsだと単位が小さすぎるので、通常回線速度は次の単位を使います。
Mbps 1秒間に何メガビットのデータを転送できるかを表す単位

 

MB/sec  1秒間に1メガバイト(8ビット)のデータを伝送できる速度
主にハードディスク・SSD などのデータ転送の速度を表す際に使う

 

■回線速度の測定原理
測定用のサーバーからファイルをダウンロードしたりアップロードして回線速度を実測して求めます。

 

■通信回線の速度とは
■通信回線の実測値はデバイスや測定サイトによって大きく変わる
1.測定サーバー、測定サイトによる
 同じ測定サイトでも接続するサーバーにより回線速度は大幅に異なる
  距離が遠くのサーバーは距離が地界サーバーよりも速度測定値が低い
  サーバーまでの回線経路が長いためファイルのダウンロードに時間がかかる
 測定サイトによっても回線速度は大幅に異なる
 測定する時間帯による
  時間帯により測定サーバーの混雑度が違うため

 

2.デバイス(PC、スマホ、タブレット)や有線LAN・無線LANによる
デバイス(PC、スマホ、タブレット)により大幅に異なる
自宅の光回線での測定例
CORE i5のノートPC
ピンダウンロード速度アップロード速度
311ms 38.31 Mb/s41.20 Mb/s
CORE i5第7世代 ノートPC
69ms 219.49 Mb/s196.21 Mb/s
iPAD 10.2インチ
54ms 194.18 Mb/s 216.72 Mb/s
ASUS zenphone3
27ms 33.98 Mb/s 22.72 Mb/s

 

3.LANが有線か無線による
PCやスマホからルータまでのLAN回線が有線か無線による
 一般に有線の方が速度が速い
 無線LANの場合、高速型を選ぶこと
 LANケーブルは高速タイプの規格【CAT5e】【CAT6】(1Gbps 1000BASE-T)が現在一般的
 ハブを使っているならハブも1000BASE-T規格の製品であること

 

■WiFiルーターのカタログ速度に惑わされない
WiFiルーターに記載されている通信速度は理論上の最大通信速度で、実際の通信速度(実測値)と大きく異なります。
通信速度はデバイスや測定サイト、時間帯により大きく変動します。

 

また、気をつけなければならないのはルーターの通信速度はキャリアアグリゲーションといって複数の周波数帯を使って同時に通信したときの最大速度を記載していることが多いことです。

 

WiMAXのW06 下り最大1.2Gbpsに注意
WiMAXのW06という最新ルーターは、「ハイスピードプラスエリアモード」で光回線を凌ぐ下り最大通信速度1.2Gbpsを売りにしています。
これは、ハイスピードプラスエリアモード(有料)でハイパフォーマンスモードおよび4×4MIMO設定オンでauのLTE回線とWiMAXの2回線を同時に利用して、ルーターW06とPC等のデバイスとの接続をUSB3.0以上対応のType-Cケーブルしたときの最大通信速度(理論値)です。
USB接続なんて普通使わない
W06とデバイスをUSB接続して使うなんてまず通常ありえません。
そんなに高速通信できるようにしても、使用する回線や接続するサイトが混雑していると遅くなります。
そもそもそんな高速通信なんて絵に描いた餅に過ぎません。
Wi-Fi接続時は1Gbsp以下
Wi-Fi接続時は下り最大867Mbpsとカタログに記載しています。
「ハイスピードモード」は下り最大速度は558Mbps
「ハイスピードプラスエリアモード」は月間最大通信量が7GBに制限されているので、あくまでも繋がらないときのピンチヒッターで通常はまず使うことがありません。
通常はWiMAXだけを使う「ハイスピードモード」を利用するが、これだと下り最大速度は558Mbps。
これだけでも十分高速だが現実はもっと厳しくて光回線で速度測定したら200Mbsも出ると相当早いほうです。
WiMAXが繋がらない時など「ハイスピードプラスエリアモード」では800MHzのLTE回線だけを使うとしたらが、これだと下り最大75Mbpsです。
ちなみに動画サイトではHD動画の視聴で10mbpsもあれば十分と多くのプロバイダーが公式サイトで公表しています。
いくら高速のルーターでも実際はその能力の1/10も使っていないというのが実態と思われます。

 

■回線速度にこだわり過ぎない
通信速度はデバイス、測定につかうサーバー、測定する時間帯によりバラツキが大きいです。
特にデバイスにより通信速度が大きく異なるので、単純にプロバイダーが提供するルーターのカタログ値にこだわっても意味がありません。
自分の場合光回線で古いノートパソコンでは通信速度が60Mbps以上は絶対出ません。最新のノートパソコンやiPadは200Mbps程度出ます。
最近のルーターは十分な高速性能があるので何を選んでもまず問題はありません。
実効通信速度で30Mbps出れば実用には十分です。
通信速度を上げたければルータより性能の良いデバイスを選ぶことが大切です。

 

■ルーターは回線速度より通信性能が大切
通信速度より通信性能、つまりこれまで繋がりにくかった場所でも接続できることが大切です。

 

 

端末選びについては、次もご覧ください。

 

 >>> 端末選びのポイント

5. その他注意点

5.1 重要!初期契約解除

申し込む前に必ず確認を!

平成28年5月21日施行の改正電気通信事業法令により、WiMAXも「初期契約解除制度」(一種のクーリングオフ)の対象となりました。
契約書面の受領日か利用開始日の8日以内であれば無料で契約解除できます。ただし、申込手数料3,000円は戻りません。

 

端末を受け取ったら十分テストしてください。もし、満足しない場合は8日以内に契約解除しましょう。

 

詳細はこちら → 初期契約解除

 

口座振替できるプロバイダーは、BIGLOBE、UQ WiMAX、Broad WiMAXと3社ありますが、すべて初期契約解除できます。
申込み前に公式サイトやキャンペーンサイトで必ず確認してください。

 

初期契約解除で端末返却の際は配達完了証明を取る!

初期契約解除で端末は所定の期日内に返却しないと端末代を丸々取られます。
端末の返却トラブルに備えて、期日前にきちんと届くように余裕をもち発送することと、配達完了証明も取るようにしましょう。
価格comにBroad WiMAXで返却トラブルがあった例が掲載されているからです。

 

5.2 口座振替の審査に自信が無い人はどこに申し込む?

口座振替の申し込みにあたっては加入審査があります。過去に携帯電話の料金や電気などの公共料金の支払いが遅れた経験がある方や支払わなかった方は、審査が通らない可能性があります。
どのプロバイダが審査が甘いかは、噂話以上の確かな情報はありません。審査結果の理由も公開されておりませんので、審査に不安があってもとにかく申し込むことです。
審査結果が早くわかるのはUQ WiMAXとBroadWiMAXです。

 

5.3 お得な申し込みタイミングは?

BIGLOBE

BIGLOBEは初月無料なので、できるだけ初月の無料期間を長く使えるように申し込むのがポイントです。
申し込みから端末受取まで2週間以上かかるので、端末到着日が月初になるように月末の10日前頃から月初に申し込むのがコツです。

 

UQ WiMAXとBroadWiMAX

初月は日割でなので何時申し込みしても問題ありません。

 

5.4 WiMAXのビジネス利用

WiMAXの利用が初めてでWiMAXを主に仕事で使う方おられると思います。もし、通勤中の地下鉄、カフェや仕事の打ち合わせ先、地方都市への出張や、新幹線、高速バス、電車などで使うことが多い場合は、これらの利用環境ではWiMAXがスマホに比べて繋がらない、繋がり難いことがあります。
このような場合、WiMAXのハイスピードプラスエリアモードでカバーはできますが7GB/月という制約があり、これを超えるとハイスピードモードまで制約を受けて通信速度が激遅になります。
ビジネスでWiMAXの利用は大丈夫かどうか十分検討した方がよろしいでしょう。

 

これについて気になる方はこちらご覧ください!
→  WiMAXのビジネス利用