最終更新日 2020年8月8日

自粛を解除したら自粛期間前より感染者が増加しているコロナウィルスですが、在宅勤務の要請は続いています。

 

WiMAXは面倒な工事や月間通信量に制限が無く通信速度が早いことから大変人気です。

 

 

まだクレジットカードを持っていない方には口座振替ができるWiMAXのプロバイダーがおすすめです。

 

口座振替で申し込めるWiMAXのプロバイダーを選ぶに当たっては多くの情報サイトを参考にしていることと思いますが、
  情報が間違っている  例 BIIGLOBEの端末代が4,800円 UQWiMAXのキャッシュバックが0円など
  情報が古い      例 比較表が19年秋版やUQ WiMAXとBIGLOBEの月額料金が19年のもの
であまり役に立たないのもあって注意が必要です。

 

また、プロバイダーを選ぶに当たってほとんどのサイトが安さを一番の選択ポイントにしていますが、安さばかりで選ぶことはけっしておすすめできません。

 

 

当サイトの主張は、「プロバイダーは利用目的に応じて選ぶ」です。

 

以下、その理由を解説します。

 

 

なお、当サイトに記載した内容については誤りの無いように注意しておりますが更新タイミングのズレなどで公式サイトと異なることがあります。
また、急激な需要増で端末在庫が切れて口座振替での新規受付を中止しているプロバイダーもあります。
必ず公式サイトで確認してから申し込んでください。

 

1. 口座振替で申し込めるWiMAXの2020年8月のキャンペーン

これまで他サイトをご覧になったようにWiMAXのMVNO(仮想移動体通信事業者)で、現在口座振替での申し込みを受け付けているのは、
  BIGLOBE
  BroadWiMAX
  UQ WiMAX
の3社のみです。

 

スマホは前年2019年10月から長期縛りが無くなるとともに端末代を値引きする「セット販売」ができなくなりました。UQ WiMAXとBIGLOBEもそれに習って昨年10月から3年縛りをやめとともに長期縛りによる端末代の値引きも無くしました。

 

口座振替で申込の難点
 端末受取時に高額な端末代金や初期費を支払う

 

かつてWiMAXを申し込むに当たっては端末代が無料だったので、申込手数料3,000円のみでWiMAXを利用できました。
残念ながら、現在UQ WiMAXとBIGLOBEは支払を口座振替にする場合は高額な端末代を端末受取時に代引きで全額支払わなければなりません。
端末代無料のBroadWiMAXでも端末代の代わりに高額な初期費を支払います。
口座振替の申込ではキャッシュの用意が必要です。

 

6月のキャンペーンの特徴

  • BIGLOBEのキャッシュバックが15,000円
  • UQ WiMAXはキャンペーンなし
  • BroadWiMAXはこれまでと同じ同じキャンペーン

 

各社のキャンペーンについては、これまでさんざんご覧になって見飽きたと思います。それで、以下にポイントだけを載せます。
それも不要という形は遠慮無くここをスキップしてください。

 

もしも、公式サイトでは見逃しがちな情報を含めてキャンペーンの詳細について知りたい場合はこちらをご覧ください。 → WiMAX口座振替:8月のキャンペーン

 

 

1.1 BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

ここがポイント!

  • データ端末の同時申し込みで翌月キャッシュバック15,000円
  • データ端末の同時申し込みの場合は、月額料金の割引に加えてサービス開始翌月に15,000円キャッシュバックされます。
    キャッシュバックは、口座振替とクレカで同額です。
    翌月にメールでキャッシュバックの受取案内が来ますが、それを見過ごしてもマイページからキャッシュバック受取口座の登録ができるので受取漏れが大幅に減ります。

  • SIMカードのみの申し込みができる
  • これまで、WiMAXの申し込みはデータ端末と一体でした。しかし、新規利用者よりも乗り換え利用者が増えたためでしょうか、SIMカードのみの申し込みができるようになりました。
    これにより、乗り換え利用者はこれまで持っている端末を利用したり、新規利用者でも3,000円以下の中古端末を購入すれば高額な端末代の節約になります。

  • 料金プランは契約年数の短い1年プラン
  • 料金プランは縛りが短い1年プランです。初めて使うので様子見で契約期間は短い方がよいという方におすすめです。
    1年間の契約期間内に解約しても解約で支払う違約金はわずか1,000円です。これなら安心。

 

 

1.2 UQ WiMAX

BIGLOBE WiMAX

ここがポイント!

  • キャンペーン終了
  • 現在特にキャンペーンはありません。

  • ギガ放題2年プランと期間縛りの無い全3種類の料金プラン
  • これまでキャンペーンサイトのプランはギガ放題の3年プランでしたが、新しく2年プランと「期間条件無し」(4,050円/月)という縛りの無いプランが登場しました。
    2年プランには、2年縛りの「2年自動更新あり」と「2年自動更新なし」の2種類(3,880円/月)があります。

  • 解約時の違約金は1,000円
  • 契約期間内の解約で支払う違約金は1,000円です。

  • 解約時の違約金は1,000円

 

 

1.3 Broad WiMAX

Broad WiMAX

ここがポイント!

  • 料金プランは3年
  • 料金プランは3年でキャンペーン内容もこれまでと変わりません。

  • 端末代金無料
  • 新料金プランの登場でBIGLOBEやUQ WiMAXが10月から端末代金を大幅に値上げしましたが、Broad WiMAXはこれまでのように端末代金が無料です。
    端末代が無料だからといっても口座振替だと端末代に指摘する高額な初期費(18,857円)があるので要注意。

  • キャッシュバックの代わりに月額料金の値引き
  • キャッシュバックのかわりに月額料金が割安です。キャッシュバックのように受取手続きが不要なのでもらい損ねるようなことはありません。
    ただし、25カ月以後は月額料金は4,011円/月に値上げとなります。

  • 「ハイスピードプラスエリアモード」オプション料が無料
  • 3年プランではこれまでと同じく「ハイスピードプラスエリアモード」オプション料が無料です。
    WiMAXがつながりにくい場所でも気軽に「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えて快適通信できます。

 

2. WiMAXが最安のプロバイダはどれ?

2.1 BroadWiMAXは本当に最安?

多くのサイトではBroadWiMAXが最安といってます。問題なのは計算結果と記事の内容が違っていることがあることやキャッシュバックの計算が間違っていることです。

 

 

そこで、当サイトでは最新の情報に基づいてBroadWiMAX、UQ WiMAX、BIGLOBEを3年間(37カ月)利用した場合の総支払額と実質月額料金を計算してみました。

 

 

この場合、BIGLOBEは1年プランなのでそのまま2年間延長してトータル3年間利用するとします。
UQ WiMAXは2年プランを「2年自動更新無し」で申し込んで利用し、3年目を月額料金4,050円で利用するものとします。
これだと「2年自動更新」に比べて3年目の月額料金が170円ほど割高になりますが正確にいきます。

 

3年間の総支払費用の計算式は次です。

 

3年間の総支払費用(税抜) = 端末代金または初期費用+代引き手数料(400円)+登録手数料(3,000)
             +(月額料金+口座振替手数料+ユニバーサルサービス料2円)×契約期間(37カ月)
             −キャッシュバック

 

代引き手数料 : 端末受取時に代引きで支払う端末代や初期費用の代引き費用
ユニバーサルサービス料 : 日本全国においてユニバーサルサービス(加入電話、公衆電話、緊急通報)の提供を
             確保するために負担する料金
             スマホやモバイルWiFiに加入すると月額料金とは別途に毎月2円支払

 

次表が計算した結果です。各社の端末代金や月額料金などの詳細は、WiMAX口座振替:8月のキャンペーンをご覧ください。

 

3年利用の場合の実質月額料金と総支払費用

 

 

BIGLOBE 1年
ギガ放題(1年)

 UQ WiMAX 
ギガ放題
(2年自動更新無し)

BroadWiMAX 
ギガ放題(3年)

キャッシュバック 15,000 円 無し 無し
その他特典

amazonギフト券
10,000円

3年間の総支払費用 158,152 円 163,974 円 161,083 円
実質月額料金 4,274 円 4,431 円 4,353 円  
総支払額の差額 最安 5,822 円 2,931 円

(表中の「総支払額の差額」はBIGLOBEからの差額)

 

2.1.1 BroadWiMAXが最安値ではない!

上記の表では、最安はBIGLOBEとなっています。

 

なぜ他の情報サイトとは逆の結果になっているのでしょうか?その理由は次にあるからです。

  • 3年間の総支払費用の計算でアマゾンギフト券10,000円をキャッシュバックとして扱っていない
  • 公式サイトではアマゾンギフト券のキャンペーンは行っていませんが、ある特別なキャンペーンサイトではアマゾンギフト券10,000円プレゼントの特典があります。
    問題なのはこれを紹介しているサイトではギフト券をキャッシュバックとして扱って総支払費用の計算をしていることで、この結果BroadWiMAXが最安となってしまいます。

     

    しかし、誤解してはいけないのはギフト券はポイントと同じで10,000円分の物品購入に充てられるものです。キャッシュバックとして現金に還元されるのものでありません。つまり、

     

       10,000円のギフト券=10,000円分の物品

     

    もし、特典が10,000円の電子レンジだったら、電子レンジの価格を総支払費用の計算に組み込みこんで支払費用を見積もりませんよね。ギフト券はこれと同じことです。
    一方、キャッシュバックは銀行口座に振り込まれるお金です。もちろん、物品購入にも使えますが、月額料金に支払いに使えます。したがって、総支払費用の計算に組み込むことができます。

 

アマゾンギフト券の転売は注意!規約違反

ギフト券を転売して現金化する方法も考えられますが、アマゾンはギフト券の転売を規約違反として警告してます。
最悪、アカウントの停止などの対象になります。  → Amazonギフト券のご購入に関する注意

 

結論 BroadWiMAXは最安ではなくお得

BroadWiMAXは最安ではありませんが、ギフト券はお得であることは間違いありません。どれくらいお得かというと、BroadWiMAXはBIGLOBEに比べて3年間の総支払費用が3,000円割高ですが、、10,000円のギフト券があるので差し引き7,000円分余計に買い物ができる。この7,000円分がお得ということです。

ご理解頂けましたでしょうか。

 

2.1.2 BroadWiMAXのメリット、デメリット

BroadWiMAXはお得だけではありません。メリット、デメリットをまとめます。

  • メリット  7,000円分お得、LTEオプションが無料
  • 弱点をカバーするLTEオプション
    WiMAXはスマホに比べて地下鉄や新幹線の車内、地下街などでの受信が弱いという特性があります。
    これは通信に使う周波帯が高いためです。
    このWiMAXの弱点をカバーするのがハイスピードプラスエリアモードでWiMAXの周波数帯以外にau 4G LTEのプラチナバンドを使って通信します。
    このモードの利用はLTEオプションとしてUQ WiMAXやBIGLOBEは1,005円/月(税別)の有料で提供されていますが、月額料金以外にこの金額を支払うのはちと痛いです。
    BroadWiMAXはこれが無料です。だから、繋がりが悪いという時は遠慮無くこのモードを使えます。
    ただし、LTEオプションには利用する上で難点もあります。それについては、この先をお読みください。

  • デメリット 縛りが3年で、途中解約は高額な違約金
  • 長い縛りと高額な解約違約金
    契約期間が3年と長く、途中解約すると最大19,000円円(1年以内に解約)の違約金を取られます。
    5Gのサービスが開始され、WiMAXより魅力的なサービスが増えております。
    7,000円、年間にすると2000円少々のお得さのために3年間も縛られるのがいいのでしょうか。よく考えましょう。
    違約金無しで他社モバイルの乗り換えはできない
    BroadWiMAXには「いつでも解約サポート」という解約違約金無しでBroadWiMAX指定の他社回線に乗り換えできる特典があります。
    乗り換え可能な他社回線は光回線です。残念ながら他社のWiMAXやモバイルWiFiに乗り換えはできません。
    BroadWiMAXの公式サイトではBroadLTEという記述もありますが、BroadLTEは現在新規利用者の受付を行っていません。

 

LTEオプションには難点が!

月間通信量は7GB、使うのはちょっと面倒
ハイスピードプラスエリアモードは月間最大通信量が7GBに制限されています。繋がりやすくて早いからといって、常時このモードで動画鑑賞などにつかうとあっという間に7GBをオーバーしてしまいます。
通信量が7GBをオーバーするとペナルティを食らって月末まで128KB/sというかろうじてメールができる激遅の通信速度になります。
出番が終わったら通常使うハイスピードモードに戻さなければなりません。そうしないと、次の出番にピンチヒッターとして使えません。

 

自分が使ってみるとこれがちょっと面倒に感じました。ピンチヒッターが後どれくらい使えるか通信量を気にしなければなりませんから。

 

あくまでもピンチヒッター!
最新のWiMAXの端末は使いすぎを防ぐため設定でブレーキをかけられますが、WiMAXのハイスピードモードにもどすには手動でするしかありません。
あくまでもWiMAXが繋がりの悪い時につかうピンチヒッターです。

 

地下鉄や地下街、新幹線の中で使うことが多いは要注意!
本当にたまにしか使わなければ問題にするほどのことではありませんが、WiAMXの繋がりが悪いような地下鉄や地下街のカフェーで毎日のように使う人、出張が多く新幹線の中で使うことが多い人、WiMAXを初めて使うような新人サラリーマンや大学新入生の方は要注意です。

 

繋がらないと困る、面倒な操作なしにストレス無く使いたいという方はWiMAXのLTEオプション以外に別の方法もあります。それは、後ほどお話しします。

 

3. 利用目的で選ぶ

どのプロバイダーを選ぶかはお得だけではありません。契約プランや解約条件が同じならお得さで選ぶのはよろしいでしょうが。
しかし、WiMAXには弱点があります。

 

WiMAXの弱点
WiMAXに対する一番大きな不満は、思ったより通信速度が出ない、遅いということです。このようなケースは率としてはかなり少ないと思いますが確実に存在します。
これはモバイルの宿命で、特に通信速度使用場所の環境にも大きく依存します。
スマホに比べて基地局の数が少ないためカバーエリアもやや狭い。高い周波数だけを使っているので、コンクリート作りの建物内で受信が弱い。
これをカバーするためのハイスピードプラスエリアモードは長期契約しないと無料で使えないし、いちいち手動で切り替えないいけないので面倒。
月間通信量に制限はないけれど、3日間で10GBを超えると速度制限される。
おまけに、コロナによりテレワーク利用者が急増して回線が混雑、依存より速度が遅くなった等々。

 

スマホに比べてこのリスクが高いことに気をつけなければなりません。

 

 

WiMAX初心者にとってはお得に使うよりもこれらのリスクを最小限にすることが大切です。そのためには自分がどのようにモバイルを利用するかをことです。

 

3.1 WiMAXを固定回線代わりに利用する

据え置き型のデータ端末を設置してWiMAXを固定回線代わりに利用するなら、端末を設置する場所で繋がりやすくて高速で通信できるかということです。
移動中に使うのであれは、受信状態が悪いというのは場所を変えれば解消されるので一過性ものとしてスルーできますが、固定場所で使う場合は見逃すわけにはいきません。

 

多くの場合は問題ないのでしょうが、まれに自宅では受信がうまくできないというケースがあります。

 

固定回線代わりの利用では通常ハイスピードプラスエリアモードを使うことがありません。このため、ハイスピードプラスエリアモードの利用が無料だからということでプロバイダを選ぶメメリットがありません。

 

固定回線代わりに利用で次のような使い方は注意が必要です。

 

テレワーク、オンライン授業に利用する
テレワークでzoomやskype等でWeb会議を行う場合、双方向の通信となるのでこちらの様子を相手に伝える際に上りのの通信速度が十分早くないといけません。WiMAXの場合、下りに比べて上りの通信速度がかなり遅いという特徴があります。回線が混雑している場合、こちらの音声や映像が相手に途切れ途切れになったしまうことがあります。

 

動画を見ることや大きなサイズのファイルをダウンロードすることが多い
動画鑑賞や大きなファイルの頻繁なダウンロードは通信量をかなり消費します。最近、YoutubeやHulu等の動画配信サービスはHDやフルハイビジョンの動画がかなり増えています。
WiMAXは月間通信量に制限がなくとも、混雑回避のための通信制限があって3日間で通信量が10GBを超えると、当日の18時頃〜翌2時頃まで通信速度が1Mbpsに制限されてしまいます。
残念ながらこの通信速度ではHD品質(ハイビジョン)の動画を見ることができません。

 

動画を見ることが多いような人はWiMAXの利用が厳しいことがあるといえます。

 

 

ただし、WiMAXを初めて利用する人は自分がどれくらいの通信量を使うのかわからないと思います。
そこで、WiMAX初心者は契約期間の短く解約金が安いプロバイダーに申し込むが一番安全です。

 

動画などの利用が厳しいとわかったら解約して光回線や他のモバイルサービスに乗り換えます。

 

 

3.2 主に移動中や外出先で使う

通勤通学の地下鉄内で使う
地下鉄内ではWiMAXがつながらない路線があります。事前に路線をチェックしてWiMAXが使えるかどうかチェックしましょう。

 

ビジネス利用が中心
ビジネスで新幹線や地方出張で利用したい。地下街のカフェーや大きな建物の奥まった会議室などで使用することが多い。
このような利用はWiMAXが苦手とする環境なので、スマホに比べてつながりが悪く不安定になったり、つながらないことがあります。
このような場合はau 4G LTEが使えるハイスピードプラスエリアモードを使うことになるので、ハイスピードプラスエリアモードが無料で使えるプロバイダーががおすすめです。

 

ただし、ハイスピードプラスエリアモードは月間通信料が7GBに制限されているため、使い終わったら電源をOFFにするかハイスピードモードに切り替えなくてはいけません。また、通信量が7GBをオーバーしないように常にチェックする必要があります。

 

頻繁にこのモードを使う場合は煩わしいと感じるかもしれません。面倒だと思われる方はWiMAX以外のモバイルサービスみ検討してください。

 

BIGLOBE WiMAX2+ のキャンペーン公式サイト >>>   こちら 

 

UQ WiMAX2+ の公式サイト >>>   こちら 

 

4. WiMAX2+の端末選び

端末選びで注目されるのは通信速度です。しかし通信速度は意外と誤解されています。

 

■通信回線の速度とは
単位時間内に送信できるデータの量
bps または b/s ビーピーエス(bits per second) 1秒間に1ビットのデータを伝送できる速度

 

bpsだと単位が小さすぎるので、通常回線速度は次の単位を使います。
Mbps 1秒間に何メガビットのデータを転送できるかを表す単位

 

MB/sec  1秒間に1メガバイト(8ビット)のデータを伝送できる速度
主にハードディスク・SSD などのデータ転送の速度を表す際に使う

 

■回線速度の測定原理
測定用のサーバーからファイルをダウンロードしたりアップロードして回線速度を実測して求めます。

 

■通信回線の速度とは
■通信回線の実測値はデバイスや測定サイトによって大きく変わる
1.測定サーバー、測定サイトによる
同じ測定サイトでも接続するサーバーにより回線速度は大幅に異なる
 距離が遠くのサーバーは距離が地界サーバーよりも速度測定値が低い
  サーバーまでの回線経路が長いためファイルのダウンロードに時間がかかる
測定サイトによっても回線速度は大幅に異なる
測定する時間帯による
 時間帯により測定サーバーの混雑度が違うため

 

2.デバイス(PC、スマホ、タブレット)や有線LAN・無線LANによる
デバイス(PC、スマホ、タブレット)により大幅に異なる 
CORE i5のノートPC 40Mbps
ピンダウンロード速度アップロード速度
311ms 38.31 Mb/s41.20 Mb/s
CORE i5第7世代 ノートPC 200Mbps
69ms 219.49 Mb/s196.21 Mb/s
iPAD 10.2インチ
54ms 194.18 Mb/s 216.72 Mb/s
ASUS zenphone3
27ms 33.98 Mb/s 22.72 Mb/s

 

3.LANが有線か無線による
PCやスマホからルータまでのLAN回線が有線か無線による
一般に有線の方が速度が速い
無線LANの場合、高速型を選ぶこと
LANケーブルは高速タイプの規格【CAT5e】【CAT6】(1Gbps 1000BASE-T)が現在一般的
ハブを使っているならハブも1000BASE-T規格の製品であること

 

■WiFiルーターのカタログ速度に惑わされない
WiFiルーターに記載されている通信速度は理論上の最大通信速度で、実際の通信速度(実測値)と大きく異なります。
通信速度はデバイスや測定サイト、時間帯により大きく変動します。

 

また、気をつけなければならないのはルーターの通信速度はキャリアアグリゲーションといって複数の周波数帯を使って同時に通信したときの最大速度を記載していることが多いことです。

 

WiMAXのW06 下り最大1.2Gbpsに注意
WiMAXのW06という最新ルーターは、「ハイスピードプラスエリアモード」で光回線を凌ぐ下り最大通信速度1.2Gbpsを売りにしています。
これは、ハイスピードプラスエリアモード(有料)でハイパフォーマンスモードおよび4×4MIMO設定オンでauのLTE回線とWiMAXの2回線を同時に利用して、ルーターW06とPC等のデバイスとの接続をUSB3.0以上対応のType-Cケーブルしたときの最大通信速度(理論値)です。
USB接続なんて普通使わない
W06とデバイスをUSB接続して使うなんてまず通常ありえません。
そんなに高速通信できるようにしても、使用する回線や接続するサイトが混雑していると遅くなります。
そもそもそんな高速通信なんて絵に描いた餅に過ぎません。
Wi-Fi接続時は1Gbsp以下
Wi-Fi接続時は下り最大867Mbpsとカタログに記載しています。
「ハイスピードモード」は下り最大速度は558Mbps
「ハイスピードプラスエリアモード」は月間最大通信量が7GBに制限されているので、あくまでも繋がらないときのピンチヒッターで通常はまず使うことがありません。
通常はWiMAXだけを使う「ハイスピードモード」を利用するが、これだと下り最大速度は558Mbps。
これだけでも十分高速だが現実はもっと厳しくて光回線で速度測定したら200Mbsも出ると相当早いほうです。
WiMAXが繋がらない時など「ハイスピードプラスエリアモード」では800MHzのLTE回線だけを使うとしたらが、これだと下り最大75Mbpsです。
ちなみに動画サイトではHD動画の視聴で10mbpsもあれば十分と多くのプロバイダーが公式サイトで公表しています。
いくら高速のルーターでも実際はその能力の1/10も使っていないというのが実態と思われます。

 

■回線速度にこだわり過ぎない
通信速度はデバイス、測定につかうサーバー、測定する時間帯によりバラツキが大きいです。
特にデバイスにより通信速度が大きく異なるので、単純にプロバイダーが提供するルーターのカタログ値にこだわっても意味がありません。
自分の場合光回線で古いノートパソコンでは通信速度が60Mbps以上は絶対出ません。最新のノートパソコンやiPadは200Mbps程度出ます。
最近のルーターは十分な高速性能があるので何を選んでもまず問題はありません。
実効通信速度で30Mbps出れば実用には十分です。
通信速度を上げたければルータより性能の良いデバイスを選ぶことが大切です。

 

■ルーターは回線速度より通信性能が大切
通信速度より通信性能、つまりこれまで繋がりにくかった場所でも接続できることが大切です。

 

 

端末選びについては、次もご覧ください。

 

 >>> 端末選びのポイント

5. その他注意点

5.1 重要!初期契約解除

申し込む前に必ず確認を!

平成28年5月21日施行の改正電気通信事業法令により、WiMAXも「初期契約解除制度」(一種のクーリングオフ)の対象となりました。
契約書面の受領日か利用開始日の8日以内であれば無料で契約解除できます。ただし、申込手数料3,000円は戻りません。

 

端末を受け取ったら十分テストしてください。もし、満足しない場合は8日以内に契約解除しましょう。

 

詳細はこちら → 初期契約解除

 

口座振替できるプロバイダーは、BIGLOBE、UQ WiMAX、Broad WiMAXと3社ありますが、すべて初期契約解除できます。
申込み前に公式サイトやキャンペーンサイトで必ず確認してください。

 

初期契約解除で端末返却の際は配達完了証明を取る!

初期契約解除で端末は所定の期日内に返却しないと端末代を丸々取られます。
端末の返却トラブルに備えて、期日前にきちんと届くように余裕をもち発送することと、配達完了証明も取るようにしましょう。
価格comにBroad WiMAXで返却トラブルがあった例が掲載されているからです。

 

5.2 口座振替の審査に自信が無い人はどこに申し込む?

口座振替の申し込みにあたっては加入審査があります。過去に携帯電話の料金や電気などの公共料金の支払いが遅れた経験がある方や支払わなかった方は、完済後5年間は信用情報期間に延滞の情報が記録されています。
完済して5年以内の場合は口座振替の審査が通らない可能性があります。

 

どのプロバイダが審査が甘いかは、噂話以上の確かな情報はありません。審査結果の理由も公開されておりませんので、審査に不安があってもとにかく申し込むことです。
審査結果が早くわかるのはUQ WiMAXとBroadWiMAXです。

6. まとめ

6.1 WiMAXが初めての方におすすめ

WiMAXが初めての方は欲張らないで、しまったこんなはずじゃというリスクを最小限に抑えることがよろしいでしょう。
このためには、契約プランが短く、契約期間中の解約が簡単で違約金が安いBIGLOBE WiMAXがおすすめです。

 

1年使ってみて、ハイスピードプラスエリアモードが無料のお得なプロバイダープロバイダーに乗り換えるのもよしです。
端末代は19,000円ですが、15,000円のキャッシュバックが翌月もらえるので、差し引きこのための投資は5千円程度です。
安いと思いませんか?

 

BIGLOBE WiMAX2+ のキャンペーン公式サイト >>>   こちら 

 

6.2 WiMAXの利用経験者やビジネス利用者におすすめ

WiMAXの利用経験者は、WiMAXの長所短所をわかっていると思います。そんな方には、長期縛りでも問題ないでしょう。お得なBroadWiMAXがおすすすめです。
また、ビジネス利用者でハイスピードプラスエリアモードを利用することが多いと思われる方はそれが無料で使えるBroadWiMAXがよろしいでしょう。
アマゾンギフト券10,000円の特典は当サイトでご紹介できませんので他サイトで申し込みください。

 

6.3 WiMAXのサポートを重視する初心者におすすめ

電話サポートはどのプロバイダーでもつながりにくいものです。BroadWiMAXの場合、電話サポートの通話はNAVIダイアルなので20秒ごとに10円の通話料金が発生します。1分間で30円、10分通話すると300円かかります。
WiMAXの初心者でも特にサポートを重視する方には、BIGLOBEや本家のUQ WiMAXがおすすめです。特にUQ WiMAXは本家ということで安心感があります。

 

UQ WiMAX2+ の公式サイト >>>   こちら